3D SF超大作『アバター』、『タイタニック』抜いて世界歴代1位に!!
【1月27日 AFP】世界中で大ヒット中のSF超大作『アバター(Avatar)』が26日、全世界興行収入で『タイタニック(Titanic)』(1997年)を抜き、歴代1位に躍り出た。
20世紀フォックス(20th Century Fox)によれば、ジェームズ・キャメロン(James Cameron)監督の本作は、25日までの全世界興行収入が18億5900万ドル(約1665億円)に達し、同じくキャメロン監督作『タイタニック』の18億4300万ドル(約1651億円)を1600万ドル(約14億円)上回ったという。
製作費5億ドル(約450億円)ともいわれる同作は、最新の3Dカメラとキャメロン監督自身も開発に参加したモーション・キャプチャー技術を用い製作された。
先日発表されたゴールデン・グローブ賞(Golden Globe Awards)では作品賞と監督賞の2冠に輝き、来週ノミネートが発表されるオスカーの有力候補に挙げられている。(c)AFP
★コメント★
すごい勢いですね!
3Dは映画館でしか観られないので、
ぜひ、映画館の大画面で体感してみたいです!!
一つ気になるのは、
見てる最中に体調不調になり、
亡くなっている人がいること。
映画やゲームで、
めまいがしたりするので、
ちょっと不安もあります。。
→効果絶大!! 最新ペニス増大器具はクリック!!←
試せばわかる!! 爆発大ヒットの理由!!