セクシー女優みひろ 「そのまま本番に行きたい!!」

“ジャパニーズ・ホラー”の恐怖を世界中に知らしめ、日本映画の底力を見せ付けた『呪怨』シリーズの清水崇監督と、プロデューサーの一瀬隆重氏が再び顔を合わせた、シリーズ最新作の『呪怨 白い老女』と『呪怨 黒い少女』が連続公開された。
呪い続けて早くも10年。そんな伝統ある『呪怨』シリーズに、超売れっ子セクシー女優のみひろがチャレンジした。女優として大きな成長を遂げたと語る彼女が、意外な恋愛感を明かしてくれた。

みひろが出演したのは『呪怨 白い老女』。三宅隆太監督の関係性に、とても大きな発見があったと撮影を振り返ってくれた。
「わたしが死ぬ大事なシーンで、監督がわたしのそばに来て、感情を奮い立たせるような説明や演出をしてくれたんです。それで、すごい演じやすくなって、コミュニケーションがうれしかった。もっと監督さんとはお話をしなくちゃ! って教えていただいた気がします」。
さらに、三宅監督は演者の気持ちがわかるのだとみひろは絶賛する。「テストやりますか? ってスタッフさんが聞いたときに、いや、もう本番で! って監督が言われて。わたしもテストではなく、そのまま本番に行きたいという願いがあったので、何でだろうと思ったんです。それがずっと心に残っていて、打ち上げのときに聞いたら、観ていればわかると(笑)。それって、すげー! みたいな。感動しました」と、興奮気味に話してくれた。
女優として幸せな瞬間だったとか。

そんなミラクル体験が体験できる演技の仕事が大好き。7月4日(土)からは志村けんが座長を務めるあの「志村魂」の舞台にも出る。
「コメディーと人生すごろくというマジメなお芝居を1幕と2幕でやります。コントもやるし、バカ殿もやるんですよ! 志村さんはすごい人だと思いました。とてもストイックなんですよ、エネルギーがすごい! わたしも感化されて、もっと頑張らないとって思いました」と、大物との仕事にまたしても興奮気味に話してくれた。
志村けんとはバラエティーで何度も共演しているが、その度ごとに驚かされているという。

女優としてもっと羽ばたきたい。「いい演技をしたい。演技は自分を奮い立たせてくれるんです。一気に気もちが高ぶって、アドレナリンが出る感じが大好き」という彼女は、役に入り込み相手を好きになってしまうことも。
「素で好きになって(笑)、撮影が終わっても余韻が残るときがあります」と、共演希望者殺到のコメントが。『呪怨 白い老女』の千穂と同じ尽くすタイプだ。「わたしがそばにいるから平気だよって(笑)。それってダメ男製造機ですか? えー、認めたくない!(笑)」と、笑う。この笑顔をこの先いつまでも観ていたい!  (Hottrash.comより引用)


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